ガソリンにかかっている税金についてお話してみます。

テレビなどのニュースで原油価格が高騰しているということでまず連想するのはガソリン価格でしょう。

ガソリンには消費税以外に1リットル当たり53.8円のガソリン税がかかっています。

現在、原油価格は相変わらず高どまりしています。

確かに日本経済は停滞してるとはいえ特に大きな経済的な混乱を引き起こしている様子はありません。

第四次の中東戦争当時には、トイレットペーパーもなくなるほど日本全体がパニックを引き起こし、原油価格が急激に上がった第一次オイルショックが起こりました。

原油価格の高騰によるガソリン価格の上昇があっても、あらゆる産業にかかわっている原料として、日本は原油を輸入し続けなければならず、産油国へは莫大なオイルマネーが流れ込みます。

日本国内では、様々な価格にこの上昇分が転嫁されますから、生産コストの上昇し消費者物価も上昇します。

この結果実質所得は減少し、個人消費が抑制されて景気は悪化します。

新しく出来た第二東名高速道路には、トンネルの入口に渋滞を緩和するような工夫がなされ、よく見られる渋滞発生も少なくなったそうです。

また既にある東名高速道路と比べると、同じ距離を走っても疲れ方が少なったと言われています。

さらに休憩場所となるサービスエリアも充実しています。全国ネットのテレビも時々取り上げられているところがあります。

JR九州の九州新幹線が2011年3月に全線開通し、鹿児島への旅が本当に近いものになりました。

九州新幹線の開通効果で、鹿児島への旅行客が随分増えたそうです。

というのも鎌倉時代から続く島津藩には、関ケ原の戦いでは負けたものの、領地を奪われないための交渉を行なえた島津人のしたたかさでも判るように、独特の文化が根ざす不思議な力を持った地方には、多くの人が、訪れたいと思う衝動をかき立てる魅力があるからでしょう。